「ダーツバーに行ってみたいけど、初心者だし一人は恥ずかしい……」
そう思って、なかなか足を踏み出せていませんか?
結論から言います。ダーツバーは初心者でも、一人でも、まったく問題なく楽しめます。
この記事では、ダーツバー店員である僕がダーツバーに初めて行く人向けに、料金・入り方・マナー・楽しみ方をすべて解説します。
読み終われば、「今週末にでも行ってみようかな」という気持ちになるはずです。
ダーツバーとは?普通のバーとの違いを解説
ダーツ台が置いてあるバーというだけ
ダーツバーは、特別な場所ではありません。
普通のバーと違うのは、店内にダーツ台(ダーツマシン)が置いてあるという点だけです。お酒を飲みながらダーツを楽しめる、それだけのシンプルな場所です。
ダーツ台は電子式のソフトダーツが主流で、スコアも自動で計算してくれます。初めてでも操作に迷う心配はほとんどありません。
どんな人が来ているの?
ダーツバーには、さまざまな人が集まります。
- 友人グループで来ている人
- カップルで来ている人
- 一人でふらっと来ている常連さん
- 会社の飲み会の2次会で来た人
一人で来ているお客さんは珍しくありません。むしろ、一人でじっくり練習したい人や、お店の雰囲気を楽しみたい人も多いです。
初心者・一人でも大丈夫な3つの理由
1. 道具を何も持っていかなくていい
ダーツバーには、ダーツの矢(バレル)が備え付けられています。
自分のダーツを持っていなくても大丈夫です。手ぶらで行っても、その日すぐにダーツを楽しめます。
見あたらなければ店員さんに「ハウスダーツ貸してください」と言えば持ってきてくれます。
2. 店員さんが丁寧に教えてくれる
入店したときに「初めてです」と伝えるだけで、店員さんがやさしく説明してくれます。
- ダーツ台の使い方
- ゲームの選び方
- 投げ方の基本
何もわからない状態でも、安心して任せられます。
3. 一人で来ているお客さんが多い
ダーツバーは、一人で来ている人を歓迎する文化があります。
常連さんが声をかけてくれたり、店員さんが他のお客さんを紹介してくれたりすることもあります。人見知りでも、自分から話しかけなくても自然に打ち解けられる環境です。
ダーツバーの料金相場
ゲーム料金の目安
| 料金形式 | 相場 |
| 1ゲームごとの料金 | 100〜300円 |
| 1時間の投げ放題終日投げ放題 | 500〜1,000円1,000~1,500円 |
| ドリンク代 | 500〜900円 |
初めてなら、3,000〜5,000円あれば十分楽しめます。
お得に楽しむコツ
- 投げ放題プランを使うと、好きなだけ練習できてコスパが良い
- ハッピーアワーの時間帯はドリンクが安くなるお店が多い
- 平日の空いている時間帯に行くと、台を独占して練習しやすい
初めてのダーツバー、入り方ステップ
Step 1:空いている時間帯を選ぶ
初めての場合は、平日の夜早め(19〜21時頃)がおすすめです。
週末の夜は混みやすく、台が空くまで待つこともあります。空いている時間帯なら、店員さんもゆっくり対応してくれます。
Step 2:入店したら「初めてです」と伝える
入店したら、まず店員さんに声をかけましょう。
「ダーツバーは初めてなんですが……」
この一言で十分です。あとは店員さんが案内してくれます。
Step 3:まずはカウントアップで練習
ダーツには色々なゲームがありますが、初めての人にはカウントアップが断然おすすめです。
カウントアップは、8ラウンドでどれだけ高いスコアを出せるかを競うシンプルなゲームです。一人でもできるので、最初の練習にぴったりです。
慣れてきたら、「01(ゼロワン)」や「クリケット」などの対戦ゲームにも挑戦してみましょう。
ダーツバーに行くときの持ち物・服装は?
持ち物
必須なもの
- 財布(現金も念のため持参を。カード非対応のお店もあります)
- スマホ(ダーツアプリで対戦したり、スコア管理に使えます)
あると便利なもの
- マイダーツ(慣れてきたら購入を検討。プレイがぐっと楽しくなります)
- ダーツケース(マイダーツを持つなら必須)
- ダーツライブカード(ほかの人と対戦しやすくなります)
初めてのうちはお店のダーツを借りれば十分なので、
手ぶらで行っても全く問題ありません。
服装
ダーツバーに服装の制限はほぼありません。
ただし女性は以下の点だけ注意しておくと安心です。
- ヒールの高い靴は避けるのが無難(投げるときに踏ん張りにくい)
- 動きやすい服装がベスト(腕を大きく振るので袖が広すぎる服は少し投げ
づらい) - 普段着でOK
おしゃれして行っても全然浮きません
「何着ていけばいいかわからない」という方は、
カジュアルなワンピース・ジーンズ+シンプルなトップスで十分です。
覚えておきたいダーツバーのマナー
1. 他の人がプレイ中は静かに待つ
ダーツは集中力が求められます。他の人が投げているときは、話し声を控えめにして静かに見守りましょう。
2. 矢を投げる前に周囲を確認する
投げる前に、周囲に人がいないかを必ず確認してから投げましょう。
3. 台を独り占めしない(混んでいるとき)
お店が混んでいるときは、一つの台を長時間使い続けないよう配慮しましょう。
4. ドリンクは必ず注文する
ゲームだけ楽しんでドリンクを注文しないのはマナー違反です。1杯はかならず注文しましょう。
5. 飲みすぎない
他のお客さんの迷惑にならないよう節度ある飲み方を心がけましょう。
ダーツバーで自然に仲良くなる方法
ダーツバーって実は、出会いやすい場所のひとつです。
ダーツというゲームを通じて、自然に会話が生まれやすい環境だから。
声をかけやすいタイミング3つ
1. 隣の席に座ってるとき
「よく来られるんですか?」「どんなバレル使ってるんですか?」など、
自然に話しかけやすいです。
2. ダーツを教えてもらう
「めっちゃうまいですね、コツ教えてもらえますか?」は最強の声かけです。
ダーツ好きな人は教えたがりが多いので、ほぼ確実に話が続きます。
3. 隣の台になったとき
「次、対戦しませんか?」もうこれだけでもいいくらい定番です。
断られることはほとんどありません。
一人で来ている人が多いのがダーツバーの特徴
ダーツバーは一人客が多いので、話しかけても「え、なんで?」とはなりにくい。
むしろ「一緒に投げませんか?」と向こうから声をかけてくれることもあります。
常連さんと仲良くなれば、次に来たときも楽しい場所になるので、
最初の一歩だけ勇気を出してみてください。
ダーツバー初心者のよくある質問
Q. 予約は必要ですか?
A. 基本的に予約不要のお店がほとんどです。
ただし週末の夜は混雑するので、気になる場合は電話で確認してから行くと安心
です。
Q. ダーツが下手でも大丈夫ですか?
A. 全く問題ありません。ダーツバーには初心者が多く、
うまい人もへたな人も一緒に楽しめるのがダーツの魅力です。
最初から上手い人なんていないので、気にせず楽しんでください。
Q. 一人で行っても浮きませんか?
A.一人客はむしろ多いです。カウンター席でひとりでゲームを楽しむスタイルは
ダーツバーでは普通の光景なので、全く浮きません。
Q. お酒が飲めなくても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。ソフトドリンクを置いているお店がほとんどなので、
お酒が苦手な方も問題なく楽しめます。
Q. 何時ごろ行くのがおすすめですか?
A. 初心者には平日の19〜21時がおすすめです。
空いているので台を独占できるし、店員さんにも気軽に聞けます。
まとめ:まずは一歩、ダーツバーへ
- ダーツバーは初心者・一人でも歓迎される場所
- 道具は不要、手ぶらで行ってOK
- 「初めてです」と伝えれば店員さんが丁寧に教えてくれる
- 料金は3,000〜5,000円あれば十分楽しめる
- 最初のゲームは「カウントアップ」がおすすめ
- 基本的なマナーを守れば誰でも歓迎される
「行ってみたいけど不安……」という気持ちはよくわかります。
でも、実際に行ってみると「もっと早く来ればよかった」と思う人がほとんどです。
まずは近くのダーツバーを調べて、今週末の予定に入れてみてください。
きっと新しい楽しみが見つかります。

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